天気には勝てず、、、どうしようもないですね。
noocaさん
patterieさん
Nezuさん
そんなどしゃ降りの雨の中ご来店

お菓子までありがとうございました!!


6月末日頃には3人展として上記ブランドさん達の企画展
出来たら良いなぁと思ってますが、、、


きちんと私たちの準備が出来てないとご迷惑が掛かってしまうので
但しこれから徐々にではありますが、
デザイナーさん達をサポートしたいという気持ちはすごくありますし
お店としてどう発展していくかもまた楽しみです。

さてまた少しずつ変えております店内ですが
雨で調度大規模に掃除も出来たのでポジティブに捉えますww
本当に時代も人も時間も超えた空間が出来ており、
良く何屋さん?と聞かれますが、、、何でも屋なんでしょうか?!


民芸をベースにしてアノニマスなプロダクト
別に国も時代もさほど気にしてはいません。
それを見た時に心に引っ掛かるかどうか?
デザイナー家具やプロダクトって別に誰が揃えても
お洒落って言える品物で別にウチでやる必要もないです。
どこでもやってるしそれ買えばお洒落ってモノはあまり興味がありません。


それよりもこの地球上で見た事ない様なというと大層に聞こえますが、
他のお店が取り扱ってない様な物を中心に集めていきたい気持ちが強いです。
別にそれが中国で作られてようと心を揺さぶってくれるのであれば
全然良いと思います。


日本製だから良い、フランス製だから良いというある種の固定観念
なくして純粋にそのものの形や伝統にある背景など
面白いなと感じる物であればそれが何であっても良いかなと


用途が分からないけど何か好き


そんな感覚です。



ミフレルも新たにコレクションを開始し
月に数型のペースで実験的に出していこうと思っております。
お店や私たち自身が少しずつ変化しているそれがいかに
ミフレルに影響するか分かりませんが、それでも
WWは1920年代のヨーロッパの服を研究しております。
好きな物が変わらない事


これも大事です。




御店が終わるとアトリエに戻り

こちらはボタン。セットで販売しようかなと

刺繍はデータをセットしてWW付きっきりで1日フル稼働させてます。


新型のバッグに初期型のポシェットも再生産開始
元々小さな蝦蟇口のポシェットと端切れを使ったポーチから始めた
バッグ類も型が少しずつ増えてまして
今では服を超す勢いで売り上げを取ってくれます。
もちろん刺繍も常に新鮮で新しい命を吹き込む様に考えてます。


 
お店が出来たら少しはゆとり出来るかな?何て思ってたら大間違い
やる事もスピード感も昔以上


これ大丈夫かな、、、




弱気になったらギターを手に取り現実逃避
夜中に静かにKarma Policeを愛犬に向かって弾き語り
迷惑そうに聞いてやるよってな感じで、取り敢えず餌くれと

そんな可愛い2匹揃って動物病院へ

ちょっとお腹がゆるゆるの元気っ子です。
まだ5ヶ月なのでやんちゃ過ぎて、、、