世界の終わりは笑ったまま“閉じて”欲しいです
ほんの一瞬で
ノイズと美しい風景の中


コレクション前になるとありとあらゆる物事に敏感になります。

時には影響を受け過ぎてしまいますし、他人のほんの一言が
大きく変化をもたらせてくれる事だってあります。


内に籠る人もいれば、外を見る人もいるし
制作過程というのは人それぞれだと感じます。


ヨーロッパへの切符はそんな制作過程を一ヶ月に掛けて見せコレクションで
発表すると言う機会だったのですが、それを受けなかったことを
後悔せずに前向きに進んでいっております。
時熟すればまたそんな機会に恵まれる事だと信じて。


作業も上手く出来ずにあれもこれもと作りすぎる事の無い様に
歯止めをボクたちは掛けるのですが、
やはりそれは編集作業にも似ていて、様々に散らばった要素を一つの
コレクションの中で表現するという感じです。
音楽で例えるならどういう感じかというと、、

この編集作業も音楽やってる人なら出来そうでと感じるけど
やはり出来ない。


前田さんはやっぱり天才だと、、。
もうトコトン心の奥底まで入ってくる、、、
音の欠片が脳内を駆け巡って想像力を掻き立てられます。


これだけの要素をドラマティックに展開できるのはやはり
スゴいの一言です。



相方は曲によっては五月蝿いって
イヤホン付けて別の聞いてます(苦笑
例えば、、、



台湾の歌手でジェイって人
アジアで一番稼いでる歌手、もうバラエティー豊富で
多曲だけど、、ついつい耳に入る曲作れるのがやっぱりスゴい。


神聖かまってちゃん
音楽的どうこうじゃなくてボク、の子なんか好きだけど、、、


コレクション前
束の間の休息での更新でした。
さぁ、今日もがんばろっ!