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とにかく今日は時間無かったのですが、無理矢理行ってきました。
ChikolataのOさんに
シドアンドナンシーのパンクな人形のバッジを頂き
今度アップしま〜ス!
米山さんの“扉の向こう側”が
お客さん絶え間なく入ってました。
ブースを覗くとYab-Yumのパトリックさんが居て
声掛けようと思ったけど、、、退散。
今度一緒にグループ展をやるOTOさんに挨拶して、
一時間弱
お客さんの入りは、、最終日の終わりにも近かったので
ソコソコだったと思います。
が、やはりブース間の通路が狭いので
“どうぞ”オーラ半端無かったです。
非常にプレッシャーに疲れました。
3百何十ブランドを一気に見ると、もうどれが良いのか?
分からなくなってしまいますね。
その中でも光りを見つけるバイヤーという仕事もまた
大変だなと感じた一時間でした。
どういう見せ方
商品の配置やバランス、空間の作り出し方
各々が試行錯誤を繰り返したディスプレイですが
目に留まるものというのはやはり何か見えない力が
あるのでしょうね。
勉強勉強