■
ミフレルを始める前にすごく刺激を受けた一人がウィリアム・モリス
彼の行なったアーツアンドクラフツ運動は
今でもミフレルのココロの奥底に、、、
ミフレルの今季春夏生地の生産風景
独特なトリコロール
カーム色もまた大人しい上品な雰囲気です。
浜松の機屋さん
ぬくもりさんのおかげで今季の春夏の素朴な素材が出来上がりました。
日本の技術を用いたヨーロッパの雰囲気漂う素敵な生地です。
三河木綿は有名ですがここの生地はそれよりも
少し細い番手の糸を用いているため、温かみのある表情が出ます。
産地と共に歩める限り、前を向いて進んで行きたいです。
サンプルでは横糸を変えて、
試作して頂きました。
春先はこれで浴衣の受注会考えてます。
実現できるように!